リベルテTシャツ2025の予約受付中です!!
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上田獅子おはりこ
¥1,000
ブルータスの『みやげもん』が好きだった石合昌史さんと、「リベルテで、上田のみやげもんを作ろう」と始まった上田獅子。 上田城に奉納される獅子舞の獅子房山獅子と常田獅子を模して作っています。まるっと可愛く、どこにもっていっても目を惹くリベルテグッズの代表作の一つです。 おはりこのベース部分は何でできているかは企業秘密。いろんなメンバーの手を渡り、幾つもの工程を経て形になります。 初代絵付職人だった昌史さん、作品をつくる合間に15個くらいまとめて絵付けしてくれていましたが、ある時から「もうやりたくない」(おかげさまで人気の上田獅子だったので大量注文いただいたりと、本当にたくさん作ってくれました。)とスタッフがお願いしても断られる日々が続き、一時は生産休止となっていましたが、今は2代目イブさん、3代目原山さんに引き継がれ、今もリベルテの人気グッズとして続いています。 職人さんが変わることで表情や雰囲気も少し変わった上田獅子、ひとつひとつ顔を眺めて楽しんでみてくださいね。 __________ (発送) アトリエの状況によって、発送まで、日月曜を除く3〜5日営業日ほどいただきます。あらかじめご了承ください。 *顔のご指定はできません。どんな顔の上田獅子が届くかお楽しみに^^
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ダジャレ手ぬぐい
¥1,500
大人気「ダジャレ手ぬぐい」がついにオンラインストアに登場! _______ 「縁起のいいダジャレはミツバチが運ぶ」 メンバーとスタッフが始めた駄洒落やギャグ、回文を募集する掲示板。 いっぱいになるとスタッフがこまめに新しい用紙を張り出し更新されていく。 ある日「演技のいいダジャレ募集!!」とその掲示板には書かれていました。 始めた彼はミツバチのように花から花へ、蜜を集め受粉していくように人からアトリエから駄洒落や回文を集め風を通してくれます。 それはアトリエにとって大事な仕事。 「“はたらく“は、“傍にいる人を楽“にする」と、リベルテのイベントでお呼びした鈴木励滋さんは言います。 集中して作業に向かう机から聞こえるカサコソと作業の音や、雑談駄洒落も回文を書こうと人が行き交いうことで生まれる空気のゆらぎやホンモノかわからないおならの音も、張り出されたイラストや川柳も、誰かにとってアトリエを居心地の良い場所にしてくれる。 人が変われば生まれる駄洒落(さえも!)も変わるし、それだけ福祉施設は、リベルテのアトリエは生態系のように微妙なバランスで成り立っています。 そんなリベルテを感じてもらいたいなと作成した手拭い。 クシャクシャと間違いを直した跡も、アトリエの雑然さと居心地の良さを表しているなとあえて入れました。 画用紙全紙サイズで15枚ぐらいから駄洒落を抜き出し、構成したデザインです。 駄洒落手拭いにあたり駄洒落掲示板に書き込んだ人にデザインに使用して「OKな駄洒落」と「NGな駄洒落」のチェックしてもらいました。 デザインする側からはわからない駄洒落のこだわりがあったり、と思ったら即興だったり、その一つひとつが面白いアトリエの文化です。 _______ ※手ぬぐい見本は実際の色味と異なる場合があります。 (発送) メンバーと一緒に一つ一つ手作業で梱包・発送を行います。 アトリエの状況によって、発送まで、日月曜を除く3〜5営業日ほどいただきます。 あらかじめご了承ください。